借金200万 任意整理

借金200万を任意整理で返済【2016年11月29日更新】

借金200万を任意整理して、現在も返済中です。

 

借金の主な原因は浪費でしたが、任意整理後は収支管理表(家計簿)を付けて、お金の出入りを厳しく管理しています。

 

それに加えて、任意整理は一定期間、信用情報機関に事故情報が登録されるため、新たな借金が出来なくなります。

 

私は司法書士に任意整理を依頼したのですが、その場でクレジットカードにハサミを入れていましたね。

 

キャッシング・リボ払いの借金や、ショッピング、カードローンで負債が増えていましたので、借金依存の末期は、借りては返しての繰り返しでした。

 

A社で借りたお金をB社の返済に回す、B社で借りたお金をA社に回す…まさに自転車操業の多重債務者ですね。

 

情けない限りです。

 

任意整理がターニングポイントでした

 

そんな私でも、200万以上の借金を任意整理した後は、真っ当に生活しています。

 

その意味で、任意整理は良いきっかけになりますし、人生のターニングポイントと言えますね。

 

中には、「任意整理するとお金が借りられない」ことに悩み、闇金に手を出す債務者もいますが、絶対にやめて下さいね。

 

すでにヤミ金から借りている場合は、闇金業者に強い弁護士、司法書士に無料相談すると良いですね。

 

そうならないためには、強い覚悟が必要です。

 

「もう二度と借金漬けにならない! 借金まみれはたくさんだ!」

 

という思いがあれば、任意整理で人生をやり直せるのではないでしょうか。

 

少なくとも私は任意整理で救われましたね。

 

借金200万は任意整理のボーダーライン?

 

借金200万は任意整理のボーダーラインと言われています。

 

任意整理は自己破産と違って、借金がチャラになるわけではありません。

 

原則的に遅延損害金や未払利息、将来利息はカットになりますし、毎月の支払額を見直してもらえるので、返済は楽になります。

 

しかしながら…利息を払い過ぎていない限り(グレーゾーン金利の時代から返済を続けていない限り)、元本が減ることは無いんですよね。

 

借金整理には個人再生もありますが、個人再生は大幅に元本が減るケースが多く、任意整理とは異なります。

 

では、「任意整理を行うメリットは何なのか」と申しますと、裁判所を通さない私的交渉なので、費用が安いことが挙げられますね。

 

自己破産も個人再生も裁判所に申請が必要ですし、任意整理よりも費用が掛かります。

 

さらに弁護士や司法書士へ支払う報酬もありますので、一定の財産がある場合の自己破産(管財事件)なら、30万〜50万の費用が発生することもあります。

 

任意整理は貸金業者一社につき3〜5万円。

 

他に元本減額や、過払い金の返還で追加報酬という法律事務所が多いようです。

 

他にも、「借りたお金を返す」というプライドが守られますね。

 

自分が借りたお金ですから、何とか自分でケリを付けたい、しかし現状では借金返済が苦しい債務者も多いと思います。

 

私もそうでした。

 

その場合、自己破産で借金免除になるよりも、任意整理で返済を続ける方が、自尊心が満たされるんですよね。

 

正直、任意整理直後はつらかったです…

 

正直な話、利息カットしても、元本200万をコツコツ支払うのは辛いです。

 

特に最初の頃は、自己破産という選択肢はなかっただろうか…と思うこともあります。

 

しかし、借金100万を返済して折り返し地点に達すると、ゴールを意識できるんですよね

 

私の残り借金は約20万円、今まで180万返済しましたから、確実にゴールが視界に入っています。

 

任意整理前は、何をするにも言い訳ばかりで、世間を憎んでいた私ですが、全てを自己責任と受け入れ、借金返済を続けて、少しずつ違う世界が見えています。

 

毎月、借金返済を行うたび、前に進んでいる実感があるんですよね。

 

言い方は悪いですが、『自分のケツは自分で拭く』、そのための方法が任意整理ではないでしょうか。

 

任意整理は利息カットできる

 

任意整理前に考えるのは、借金の一括返済や繰上げ返済です。

 

利息が付いていますので、高利率の借金から繰上げ返済を考えるのが借金返済の王道ですよね。

 

しかし任意整理を行えば、原則的に利息ゼロになりますから、長期の支払でも返済額が増えることはありません。

 

毎月確実に元本が減っていますし、それだけでも私は任意整理を行って良かったと思っています。

 

もし昔のように、自転車操業で火の車なら、今現在も借金まみれな上に、1円も元本が減っていないことでしょう。

 

もしかしたら、闇金に手を出していた可能性さえあります。

 

そうなったら、人生の再建からどんどん遠退いていきますね…。

 

ただし任意整理を行うには、借金返済を続けられるだけの収入が必要です。

 

私は当時、無職に近い状態でしたが、次の就職先が決まっていたので、2〜3ヵ月返済を待ってもらえれば、借金を返たのです。

 

和解交渉がまとまるまで数ヶ月かかりますし、その間は返済を行う必要がありません。

 

個人的にはそれだけでも安堵しましたね。

 

あなたに合った借金整理の方法って?

 

現在、借金滞納して激しい取り立てを受けている場合は、弁護士や司法書士への依頼で取り立てがストップしますよ。

 

貸金業者に受任通知が送られた後は、弁護士や司法書士事務所が窓口になってくれるのです。

 

あなたが任意整理にふさわしいか、もしくは個人再生、自己破産が必要かどうかは分かりません。

 

現在の収入や借金総額、借金理由、保証人の有無など総合的に考えた上で、どの借金整理方法が良いか検討することになりますね。

 

その判断を自分で行うのは難しいので、まずは借金問題に強い法律事務所を探してみて下さい。

 

もしくは以下の借金解決シュミレーターを利用することで、あなたに合った借金整理の方法が分かります。

 

まずは匿名で診断したい、そう思っている方におすすめです。

 

無料なので、気軽に利用してみて下さいね。

 

借金返せない時の街角相談所-法律-

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