支払督促申立書

借金滞納で「支払督促」が届いた!

借金滞納すると催促の電話やハガキが届きます。それを無視し続けると、裁判所から支払督促申立書が届くことがありますね。

 

支払督促が届くと、「いつもの督促状と雰囲気が違う。無視できない書類かも…」と思うのではないでしょうか。

 

実際、支払督促申立書は無視できません。無視し続ければ強制執行を受けることになりますね。

 

具体的な流れとしては…

 

  1. 裁判所から支払督促が自宅に届く(勤務先には送られてきません)
  2. 受け取りから14日以上放置
  3. 仮執行宣言付きの支払督促申立書が自宅に届く(勤務先には送られてきません)
  4. 受け取りから14日以上放置
  5. 強制執行

 

となります。

 

最初に通常の支払督促申立書が届き、それを無視すれば仮執行宣言付きの支払督促、さらに無視すれば強制執行という流れですね。そのため、最初の支払督促が届いた段階で、異議申立てを行って下さい

 

上記の流れで分かるように、支払督促が届いても、即差し押さえではありません。さらに強制執行できる財産・給料の範囲は限られますので、身ぐるみ全て、はがされるわけでも無いですね。

 

しかし支払督促を無視し続ければ、どんどん状況は悪化していきますし、借金問題の解決から遠退きます。給料や財産差し押さえ後に弁護士へ相談しても難しいかもしれません。

 

そのため、最初の支払督促が届いた段階で、すぐに弁護士事務所に相談するのがベストです。今は無料相談を受けている法律事務所も多いですし、費用分割、初期費用無料で債務整理をお願いできる事務所もありますね。

 

支払督促が届いたら弁護士へ相談

 

支払督促自体は、「借金支払がされていないので、法律の下に計画を立て直しましょう」という意味合いです。「すぐに強制執行するぞ。給料を全て差し押さえるぞ」という内容ではないですね。

 

しかし受け取りから2週間以上放置、無視すれば、仮執行宣言付き支払督促が届きます。「借金の存在を確定して、強制執行が出来るようにします。それでも良いですか?」という内容すね。

 

仮執行宣言付き支払督促を2週間以上無視すると、法律的に借金の存在が確定します(債務名義といいます)。そうなれば強制執行が可能になるわけです。

 

避けるためには、14日以内に異議申立てを行うことですね。支払督促申立書と共に「異議申立て書」が同封されていますから、一括で支払えない、強制執行を避けたい場合は返送して下さい。

 

その後は裁判所で訴訟になりますので、実際に裁判所へ出向くことになります。その場で、貸金業者と今後の支払ついて話し合うことになるでしょう。

 

しかし向こうは訴訟に慣れていても、こちらは慣れていませんよね。裁判所と聞くだけで、絶望的な気分になりませんか?

 

支払督促が届いただけで、「もう人生終わったかも…」と感じるかもしれません。一生縁がないはずの書類が自宅に届いた、ギリギリまで追い詰められている、もう現実逃避できない…と思いますよね。

 

そのため、すぐに弁護士や司法書士のような法律の専門家に相談してみて下さい。まずは匿名で無料相談したい、メールで回答を得たい場合は、以下の借金診断シュミレーターがおすすめです。

 

借金返せない時の街角相談所-法律-

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